豆知識

(2012/12/07)交通安全講座 16 道路のライン材

 おはようございます。
寒過ぎて、布団からなかなか起きられない日々ですね(^^)
皆さん、風邪をひかないよう年末を乗り切りましょう!!

さて、本日は夜間(特に雨天時)に最大の威力を発揮する道路のライン材です。
皆さんも特に雨の日の夜はラインが見えにくいと感じた経験はとても多いと思います。
これは、通常のライン材に含まれる‘ガラスビーズ‘と言う、光を反射させる材料が無くなっていたり、ライン自体が消えかかっているせいです。
写真に載せたカタログの製品(通称AWT)は、ドライバーが見えにくいと感じる原因を改良した新商品です。
従来の‘ガラスビーズ‘を‘エレメント‘と呼ばれるものに変更しただけなのですが、この‘エレメント‘が凄すぎるんです!!
世界の3Mが作っているだけあって、反射輝度がハンパありません。
カタログ中の左側の写真をご覧ください。
見えているのはAWTで、見えにくいのは通常のラインです。

このように、ドライバーの技術や注意力に頼る交通安全ではなく、「我々が交通事故を防ぐ」と言う信念の下、技術開発を行い、新商品を世に出していくことも使命の一つと思っています。
ただし、こういった優れた商品を実際に使うには、役所の判断と予算的な問題が付きものとなります。。。

本日、弊社は福山市で工事中の「自転車走行空間整備工事」にて、福山市では初めて本製品(AWT)を約2km施工します。(県内でも初だと思います)
市役所担当者の英断で、車両と自転車をより安全に走らせる空間作りができると思います(^^)v

それでは、行ってまいります!!!