豆知識

(2012/11/07)交通安全講座 14 自転車走行空間整備工事

 今回は、ちょっとマニアックな内容で投稿します^^

現在取り掛かっている工事「自転車走行空間整備工事」(福山駅前大通り)から、こんな工法があるんだよ!って言う内容です(^v^)

本工事は、片側3車線の道路に自転車用の車線を追加して、歩行者と自転車の安全を図ろうとする工事です。
したがって、現在車用の車線を全て消し、新たに自転車用の車線を含めた幅員にやりかえなくてはなりません。

まずは、往復で約2kmの区間の全ての車線と矢印などを消します。通常のラインを消す方法は、小型の切削機を使い、アスファルトごと削り取ります。これは、舗装を傷めるとともに、粉塵と騒音がひどく商店街や人通りの多い場所では非常に迷惑です。
本工事区間は駅前と言うこともあり、店舗、車、通行人とも多い区間です。
したがって、今回は「超高圧水表面処理工法」と言う、特殊工法を採用しました。

これは、水を超高圧にして噴射するウォータージェットで、同時に剥ぎ取ったカスや水までも吸い取り、舗装も傷めない超優れ物です!!多少の音はしますが、粉塵もなく環境にやさしい工法です♪

このように、あちこちで道路の規制をして騒音を出しまくっている印象の建設工事ですが、我々もより良い工法や商品を提案しながら日々業務に当たっています。

講座とはチョッと違う内容になってしまいました^_^;
今回は、これで許して下さい(*^_^*)